「辻堂東の家」
軒があることで、夏の強い日差しは遮り、冬の暖かい日差しは室内にまで届きます。
気温は低いですが、室内はとても暖かい日になりそうです。

「辻堂東の家」

建物と一緒に庭も育っていきます。周囲に植えたセダムが、徐々に建物周囲をおおっていきます。

「西三谷の家」では楽しい生活がはじまっています。

ホームページに写真を掲載しましたので、ぜひご覧ください。

「辻堂東の家」の菜園では、冬野菜が成長中。

白菜が葉を丸めながら大きくなっていきます。

chouchou! market　終了しました。

木々に囲まれた屋外ブースエリアはまるで森の中。屋外ならではのシュシュマーケットらしい空間が表現できたと思います。

屋外ブースエリアの空間づくりご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

・hana class（屋外ブースエリアプロデュース・建築設計）https://www.hana-class.com・木成建匠（木製ブース製作・大工）
・さりげなく花（植物・雑貨の販売）
・有限会社　白樫木材（木の積み木遊びブース）
・スマイルカラー株式会社（植栽デザイン・販売）
・モデナ（輸入車の展示・商談販売）http://www.g-modena.com

11月3日　和歌山ビッグホエールで開催のchouchou! marketまであと少し。

屋外ブースエリアでは多くの方の来場をお待ちしています。

・hana class（屋外ブースエリアプロデュース・建築設計）https://www.hana-class.com

・木成建匠（木製ブース製作・大工）

・さりげなく花（植物・雑貨の販売）

・有限会社　白樫木材（木の積み木遊びブース）

・スマイルカラー株式会社（植栽デザイン・販売）

・モデナ（輸入車の展示・商談販売）http://www.g-modena.com

辻堂東の家の菜園に地域の子ども達が植えた、サツマイモの収穫。

自分で植え、育て、収穫して食べる。こんな経験が日常になるような住まい方ができることが、子ども達の日々の生活を豊かにしていくのだと思います。

和歌山ビッグホエールで開催のchouchou!marketに、屋外ブースのプロデューサーとして参加します。

歴史あるイベントが、さらに発展していくための第一歩です。

「西三谷の家」

カーテンがさわやかな風になびきます。いよいよ新しい生活がはじまります。

風になびく稲穂。まもなく収穫を迎えます。

近くに水田があると、季節の移り変わりが日々感じる事ができます。

「西三谷の家」
足場が外されました。敷地内の大きな木々に守られ、地域の自然の恵みと共に生きる家です。

「島根県芸術文化センター グラントワ」

石州瓦でおおわれた建築は地域の町並みと調和し、

光沢のある表面は、日の光で刻々と色合いを変えていきます。

時間がたつのを忘れてしまうぐらい、素晴らしい建築です。

設計：内藤廣建築設計事務所

「西三谷の家」

徐々に型枠が外されていきます。のびやかな水平ラインが水田へとつながっていきます。

「保田の家」が雑誌LiVES vol94に掲載されています。
ぜひ手に取ってご覧ください。

取材・撮影にご協力いただいた建て主様、
雑誌社 第一プログレスの皆様、ありがとうございました。
また工事完成までお世話になった皆様方、本当にありがとうございました。

夏野菜がどんどん育っています。トウモロコシはぐんぐん成長中。

「辻堂東の家」

長さ25m以上の軒先から雨が流れ落ちます。柔らかな滝のよう。

雨の日の楽しい風景です。

「南方熊楠記念館」
新旧の建物が貴重な自然環境を大切にしながら緩やかにつながっています。
海岸に降りて見上げると、番所山の風景が大切に残されていることが、よくわかります。

設計：シーラカンスアンドアソシエイツ

「西三谷の家」田植えの季節。

水田に建物の姿がうつり込みます。美しい水田の風景と向き合っていきます。

前事務所で担当した「かなや明恵峡温泉」

雄大な自然の中に溶け込むような露天風呂。

最初にこの敷地に立った時のことを思い出します。

「保田の家」にて雑誌の取材が」ありました。

素晴らしい天気、涼しい風が通り抜けていく中での撮影でした。

「西三谷の家」

風景が切り取られながらつながっていきます。

居間・台所から見える景色は、自然から家族を守りながら、外の風景・空気とつながっていきます。

堺市にある「デイサービスひなた」

大勢の利用者さんが、美味しい食事、娯楽、プールでの機能訓練等、

元気に笑顔で活動されていました。

建物は人が入り、使い始めてこそ、空間の良さが実感できます。

「辻堂東の家」
天井の梁に、マグネット付のチンアナゴ。
鉄骨の柱・梁がそのまま見えているため、マグネットでいろいろなものを取り付けることができます。

最初はポット苗で植えたクローバーが、年月をかけて広がってきました。

家族と共に、家や庭も成長していくことが、家づくりに大切なことだと思っています。

「西三谷の家」
田園風景の中に、鉄骨の骨組みが立ち上ってきました。
緩やかな段丘にある敷地。田畑の水平ラインときれいにつながっていきます。

ジューンベリーの花が咲き始めました。

5月～6月には真っ赤な果実が実ります。鳥たちも楽しみにしていることと思います。

「みんなのコンテナプロジェクト」の完成が近づいてきました。

道行く人誰もが、引き込まれるような建物配置となっています。

その先には立派な樹木が植えられています。樹種を聞いて驚きました。

これから日々、季節の移ろいを感じさせてくれることでしょう。

たのしいお客様たちに、素敵な絵を描いていただきました。

ありがとうございます！

「西三谷の家」

基礎工事が進められていきます。

かつての石畳の先に、新しい住まいがつくられていきます。

長年自然と向き合ってきた風景が、新しい住まいでも生かされていきます。

「みんなのコンテナプロジェクト」

みんなでつくり、育てていくプロジェクトです。まちに開かれたオフィスは、道行く人も気軽に立ち寄れる空間構成になっています。

「西三谷の家」着工です。

その地域の風景や自然環境とまっすぐに向き合った住宅です。

地域に開かれたオフィスのかたち。
スマイルカラー　みんなのコンテナプロジェクトがはじまります。

有田市役所と有田市消防庁舎。

著名な建築家　故 富松助六氏による設計の有田市役所。

有田市消防庁舎は、その素晴らしい市役所のデザインと協調するように、設計されています。

有田市役所のデザインを現在の建物に取り込むことで、時代が異なる２つの建物でありながら、違和感のない空間をつくりだしています。

※有田市消防庁舎は前事務所での担当物件

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

分譲地のなかにありながら、

「こうえん」の中に建つような住宅「和歌山東の家」

ホームページに写真公開しています。

ぜひご覧ください。

https://www.hana-class.com/